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ブログ記事に最適な文字数ってあるの?文字数よりも大切なこと

投稿日:2017年4月14日 更新日:

ブログ記事に最適な文字数ってあるの?文字数よりも大切なこと

ブログには、どのくらいの長さの文章を書いた方がいいのでしょうか。

ブログの1記事あたりの文字数については、

  • 500文字以上
  • 1000文字以上
  • 長ければ長いほどいい

など、いろんな意見を目にします。

じゃあ結局、「どのくらいの文字数の文章を書くのが一番いいのよ?」と思いますよね。

結論から言うと、

何文字が最適だと決まっているわけではない。
文字数を意識するよりも、読者へのわかりやすさを意識するべき。

です。

今日は、 ブログ記事に最適な文字数についてお話ししますね。

 

ブログ記事の文字数が多い方がいいと言われている理由

そもそも、なぜ記事の文字数が多くて、長い文章が良いと言われるのかというと、「SEO」のためです。

「SEO」とは、「検索エンジン最適化」のこと。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに、検索結果のはじめの方に表示させるための対策のことをいいます。

長い文章の方が、検索結果のはじめの方に表示されやすくなると言われているんです。

ちょっとややこしいんですが、どういうことか少しずつご説明しますね。

 

検索エンジンは、良い記事を検索上位に表示させる

検索エンジンは、「良い記事」を検索結果の上位に表示させるようにしています。
検索エンジンの利用者が、知りたがっている情報、価値を感じる情報にいち早くたどり着けるようにシステムを作り上げているのです。

※よければ、詳しくはこちらの記事をご覧ください
⇒ SEOとは?初心者向けにわかりやすく丁寧に解説!

検索エンジンが、どのような記事を「良い記事」とするかの判断基準は、明確にはされていないのですが、

  • キーワードが含まれている
  • ブログの記事数
  • 記事の更新頻度
  • ブログの内部構造
  • 被リンク

・・・など。

そして、この他に、「滞在時間」という基準があるとされています。

 

滞在時間の長い方が、良い記事と判断されやすいから

「滞在時間」というのは、文字通り、ブログへの訪問者がブログに滞在する時間のことです。

ブログの滞在時間が長くなるのは、訪問者がちゃんと記事を読んでいるから。

訪問者にとって、知りたい情報がちゃんと書いてあったり、おもしろく感じる記事だったなら、じっくりと読むでしょう。
「タメになったので、さらに他の記事も読んでみたい」と思えば、次から次へと他の記事も読みたくなるでしょうから、そうなると滞在時間は長くなります。

逆に短いのは、途中で読むのをやめてしまっているということ。

つまらない記事やわかりにくい記事は、すぐに「戻るボタン、閉じるボタン」を押されて、サヨナラされてしまうので、滞在時間は短くなってしまいます。

なので、検索エンジンは、滞在時間の長い記事を「良い記事」だと判断して、検索結果のはじめの方に表示する傾向にあるのです。

つまり、長い文章(=ブログ記事の文字数が多い)が良いとされるのは、「読み終わるのに時間がかかり、滞在時間が長くなるので、検索結果のはじめの方に表示されやすくなるから」なんです。

 

読者にとっても、文字数の多い記事の方がいい

検索エンジンだけでなく読者にとっても、記事が長い方がいい場合が多いです。

なぜかというと、一つの事柄をできるだけ丁寧に説明しようとすると、自然と文字数が増えるから。

  • 難しい言葉には、注釈を入れる
  • 例えなどを入れて、わかりやすく説明する
  • 深く掘り下げて、解説する

などなど。

「読者にとってできるだけわかりやすく」を心がけて記事を書いていると、記事の文字数は多くなるものです。

私の経験上、文字数が少なくて短い記事は、

  • えっ?これだけ?
  • もうちょっと知りたいなぁ

などと感じてしまう場合が多いです。

ですので、文字数が多い記事の方が、読者のことを考えて丁寧に書いてあり、内容が濃い場合が多いので、より読者のためになる記事と言えると思います。

まぁ、記事の中に、文字だけでなく図や動画などを使っている場合は、多少短くても内容が充実していることが多いので、必ずしも「文字数多い=記事の内容が充実している」とも言えないですけどね。

 

ダラダラと余計なことは書かずに、わかりやすく

「んじゃ、長ければ長いほどいいの?」と思われるかもしれませんが、実はそうとも限りません。

長い記事を書いて、滞在時間が長くなるというのは、全部読んでもらえた場合の話です。
長い記事を全て読んでもらえるならいいんですが、あんまり長すぎると、読者が途中で読むのをやめてしまう可能性も高くなります。

読者の興味をひき、長い文章を最後まで読んでもらうのは、なかなか難しいんです。。

おもしろかったり、タメになったり、最後までグイグイ読んでしまう文章も中にはありますが、「なーんか読み疲れちゃったから、読むのやーめた」となる文章もありますよね。

ダラダラと無駄に長すぎるだけの文章は、読者が離脱してしまう確率が上がってしまうだけなので、避けるべき。

途中でサヨナラされては、他の記事を読んでもらうこともできなくなってしまいますし、検索エンジンからの評価も下がります。

ですので、文字数のことはあまり考えずに、

  • 余計なことは書かず必要な事項に絞って書く
  • 読者にとってできるだけわかりやすく書く

この2つを意識するのが、大切です。

 

まとめ:ブログ記事に最適な文字数ってあるの?文字数よりも大切なこと

  • 記事の文字数は、SEOを考えると多い方が良い
  • また、読者のことを考えて、できるだけ丁寧に書こうとすると、自然と文字数は多くなる
  • でも、文章が長すぎても、途中で離脱されやすくなったり、言いたいことが伝わりにくくなってしまう

文字数を気にしながら文章を書くのではなくて、必要な事項に絞って、読者にとってわかりやすく、最後まで読まれるような記事を書くことを心がけるのがいいというお話でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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